『現代暗号入門』を読みました

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『現代暗号入門 いかにして秘密は守られるのか』を読みました。

2017年10月に発行された、暗号に関する新しい本です。古典暗号から始まり、共通鍵暗号、公開鍵暗号といった、一般的な知識がコンパクトにまとめられています。

読みどころは、ビットコインのベースとなる暗号理論を簡潔にまとめられている点や、最終章のハードウェアの面からの暗号解読についてです。特に後者のような内容が書かれた本は珍しく、興味深く読めました。

全体を通じて、暗号は攻撃するものと守るものの終わりなき戦いであることをあらためて感じました。先進的な暗号やセキュリティ技術に関わる人は、AIへの置き換えには縁遠いものなのかなと思いました。

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