『転職の思考法』を読んで

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このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 (北野唯我著・ダイヤモンド社)を読みました。

自分自身は今のところ転職を考えているわけではないですが、先の見えないこの時代、転職を念頭に入れておくことは大切だと思っていたのと、身近に転職する人が増えてきていることから、手に取ってみました。

下記が、私が特にポイントだと感じた点です。末尾のまとめから引用させていただきます。

  • 会社を変えても価値のあるスキルをどれだけ持っているか
  • すべての仕事は、ライフサイクルに沿って生まれては消えていく
  • 伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある
  • 仕事における「楽しみ」について、「心からやりたいこと」がなくても悲観する必要はまったくない
  • 緊張と緩和のバランスは心地よい状態か(仕事をRPGとして考えるとわかりやすい)
  • 替えのきく存在から脱出したければ、自分の好きなこと、苦にならないことを「ラベル」にして貼れ

既に多くの方がレビューや書評で書かれている通り、物語仕立てで読みやすく、今すぐ転職を考えている方もそうでない方にとっても、一読の価値はあると感じました。

この本を読んで、仕事をする上では、自分の会社の中だけを見るのではなく、会社を通じて外(世間)を見ることを心掛けようとあらためて思いました。著者の方が最後に書かれていたように、労働の流動性が上がることで、老若男女問わず働きやすい世の中になっていくことを私も望んでいます。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

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