【書評】調べるチカラ「情報洪水」を泳ぎ切る技術

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調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術(野崎篤志著・日本経済新聞出版社)を読みましたので、感想をアップします。

毎日、本や雑誌、新聞、テレビ、ニュースサイトにニュースアプリなど、多くの情報があふれている世の中で、いかに情報を取捨選択するかが大切だとは、常日頃から思っていました。とはいっても、どのように情報に接するのがよいのかはなかなか難しく、それを知るための参考になればと思い、本屋で見つけて手に取りました。

情報は事実と意見から成るというのは以前から知っていましたが、この本では、事実、意見・解釈、意図・意思の三種類の要素が含まれるという説明がされています。

また、一次情報を確認すること、情報収集の前に5W2Hを確認すること等、情報収集する上で気をつけるべきポイントがわかりやすく整理されています。

情報収集能力は、一朝一夕には向上するものではありませんが、普段から意識すべき点が色々と記載されています。また、Google検索の使い方のTIPSや、Googleアラートの使い方(どのようなキーワードを設定すればよいか等)、すぐに役立つ情報も記載されているところがよかったです。

世の中の情報は、公開されているものよりも非公開のものの方が多く、書籍を含め、インターネット上で閲覧できる情報よりそうでない情報の方が多いということも示されていました。この本を読んで、やはり自分の目で色々な情報を見聞き・体験すること、読むべき書籍も、ネットだけでなく実際の書店で探すことの重要性をあらためて感じました。

『必要な情報を手に入れるプロのコツ』を読んで

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