シャープの電子ノートWG-S50を活用しています

enote ガジェット

数年前から、シャープの電子ノートを使っています。2017年の年末にWG-S50を買って使い込んできたので、長所と短所を中心にレビューします。

enote

長所

  • ノートの管理がしやすい
    システム手帳のようにノートの移動や削除ができる(紙の綴じノートより優れている。以前の製品はこれができなかったため、電子ノートとしてのメリットが小さかった)
  • 電池が長持ちする
    表示したままにしてもバッテリーを消費せず、一ヶ月程度は充電せずに使える
  • 保存できるページ数が多く、ページが多くなっても重くならない(物理的にも動作的にも)
  • 値段が手頃(ソニーの電子ノートやiPad + Apple Pencil に比べるとだいぶ安い)
  • 純正品こそ少ないが、汎用的なノートカバーやタッチペンと組み合わせて使える
  • OCR機能がなく、ノートに書いたテキストが(文字としての)デジタルデータにはならないため、セキュリティが高い

欠点

  • バックライトやフロントライトがなく、暗い場所では使えない(紙のノートも同じではある)
  • 画面サイズがやや小さく、ゆったりとノートを取ったり、絵や図を書くには向かない。
  • 筆圧がある程度必要で、普段から万年筆をよく使う人にも向かなそう。

まとめ

個人的には、メリットがデメリットを大きく上回り、3世代に渡って新機種を買って使い続けてきています。WG-S50では、文字のコピー&ペーストができるようになりましたが、新しい機能で使い慣れていないこともあり、私はそれほど使っていません。

iPad Pro + Apple Pencil も購入して試してみました。高価なだけあって確かに書き味はよいですが、ちょっとしたメモを書くにはシャープの電子ノートも遜色なく、十分活躍してくれます。
2019年3月、iPad mini もついに Apple Pencil (ただし第一世代)に対応するようになりましたが、やはり高価です。シャープの電子ノートはアプリのインストールも不要で、電源を入れればすぐに使えて手軽なので、まだまだメリットはあるのではと思います。
また、2019年11月に、最新のWG-PN1が発売されました。待望の電子ペーパーを採用とのことで、店頭で試してみましたが、画面は明らかに見やすくなったものの、残念ながらレスポンスが悪くなっていました。ゆっくり書けば問題ないのですが、咄嗟のメモをさらさらと書きたい場合はWG-S50の方が向いています。新製品が発売され、WG-S50は以前より値段が下がっているのもよいところです。今後、WG-S50とWG-PN1は併売されるかどうかわかりませんので、気になっている方は早めにチェックされる方がよいかもしれません。
なお、今回はWG-PN1の購入は見送りましたが、画面の見やすさは大きな魅力ですので、次期製品でレスポンスが改善されれば、ぜひ入手したいと思っています。

購入・チェックはこちら
【Amazon】
シャープ 電子ノート WG-S50

シャープ 電子ノート WG-PN1

【楽天市場】
シャープ 電子ノート WG-S50

シャープ 電子ノート WG-PN1

 

コメント

  1. REDフクロウ より:

    考えていることは一緒ですね。私も最近WG-S50を購入しました。PN1は見やすくなったのですが、レスポンスがいまいち。すらすらメモをとるのであればS50のほうが良いと思います。ペンの追従性も良いですので。Eインクではレスポンスを上げるのは難しいかも知れませんね。従来の液晶メモリでバックライト、コントラスト改善で商品としての魅力は格段にアップするものと思います。どちらにしても次期新商品に期待ですね。

    • chronos より:

      コメントありがとうございます。同じ感想をお持ちなんですね。
      バッテリーの持ち等、魅力もあるので、次期商品に期待したいですね。

タイトルとURLをコピーしました